コメント一覧 (3)

1. • 1. 100キロおじいちゃん
   • 2023年10月31日 22:36
   • 　あちゃ～、腰部椎間板症・・・って、ヘルニア手前の症状ではないですか。
     まず、ウォークを中断して休むことが必要です。来月のウルトラウォークもキャンセルが必要かもしれません。
     　ブログを拝見する限りウォークを始めて半年余りかな？
     その間にしまなみの７５kmを完歩、そして今回も来月のウルトラウォークに向けて長距離歩行の練習を二回やっている・・・。少しやり過ぎたかもしれませんね。というのも、み―子さんがウォークを始めるまでどんなスポーツをしていたかは知りませんが長距離歩行では下半身だけではなく、上半身の捻り、すなわち背筋と腹筋を多用します。そう上、肘を曲げた腕振りを行います。いわば、長距離歩行は全身運動なのです。ハムスト、殿筋、背筋と腹筋への負担は相当なものです。100キロを歩幅７０cmで歩けば約１4.３万歩、片足に７.1万回体重がかかりこの回数だけ腰を捻ることになります。歩幅６０cmなら１６.７万歩、８.３万回になります。腰（背筋）に負担がかかるのは当たり前です。
     
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     みー子

     がしました

     
2. • 2. 100キロおじいちゃん
   • 2023年10月31日 22:38
   • 　８００文字までしか返信できませんでしたので続きを送ります。
     （続き）
     そこで提案です。
     　１　まずは休養すること、必要があれば来月のウルトラウォークはキャンセル
     　　する。
     　　　参加費がもったいないですが体を壊してしまったら元も子もありません。
     　　まだ若いのですからこれからもウルトラウォークに参加する機会は何回もあ
     　　ります。
     　２　筋トレを行う。
     　　　長距離ウォークの経験が浅いため、ウルトラウォークに対する体幹特に背
     　　筋と腹筋への耐性がまだついていないと思います。背筋と腹筋の筋トレをし
     　　てみてはいかがでしょうか。私のお勧めは「プランク」です。色々なやり方
     　　がネットで紹介されていますので参考にしてみてください。基本のやり方で
     　　充分だと思っています。また、ウォークを中断している間はスクワットも必
     　　要かと思います。
     　３　以上の件は整形外科の先生と充分に話し合って行うことが必要です。
     
     　　　以上、参考になれば幸いです。
     　　
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     みー子

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3. • • 3.  みー子の部屋
     • 2023年11月06日 16:34
     • >>2
       100キロおじいちゃん様
       大変わかりやすいアドバイスをありがとうございます。
       おっしゃる通り、筋肉も少なく、何より体幹が弱いのだと思います。
       今後は、ウォーキングの練習だけではなく、筋トレも必要だと痛感しました。
       お陰様で1週間ウォーキングをお休みしましたので、痛みはほぼなくなりました。
       やはり100キロウォークは体への負荷が相当なものだと思います。少しずつ無理のない範囲で頑張りたいと思います。
       これからもご支援よろしくお願いいたします。
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       みー子

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